子供と魔法
作品紹介
- 作曲年 1920~25年
- 初演年 1925年
- 原作 オリジナル
- 台本 コレット夫人
- 構成 1幕
- 上映時間 約45分
登場人物
- 子供【Ms】幼い男の子
- 母親【A】子供の母
ストーリー
第1幕
子供が勉強をしているところへ、母親が様子を見に来る。 でも勉強に身が入っていない子供を見て、まずいおやつでお仕置きする。 腹を立てた子供は、部屋の物に八つ当たりを始める。 散々暴れまわって疲れたので、ソファーに座ろうとすると、ソファーが勝手に動きだす。 それを合図に八つ当たりされた物や、動物達が子供を責め立てる。
時計は鳴り続け、家具は動き出す。暖炉に近づくと、火が怒って追いかけてくる。 破れた本からは妖精が出てきて嘆いている。 嫌いな算数の本から出てきた小人は子供をからかう。
黒猫を追って、庭に出た子供は、そこでも色々な生き物から責め立てられる。 次第に寂しくなってきた子供は「ママ」と叫ぶ。 そして、怪我をしたリスを介抱してやり、思いやる心に気がつく。 色々な生き物達は、子供を家まで運んでやり、家についた子供は母を呼ぶ。