ヘンリー・パーセル
Henry Purcel (1659~1695)
パーセルの生涯
ロンドンのウェストミンスターに生まれる。
チャールズ二世の王室礼拝堂少年声楽隊の一員となる。
18歳のときに、王室管弦楽団の常任作曲家に任命され、ウエストミンスター寺院のオルガン奏者ともなっている。
歴代の王の専属作曲家となり、祝賀音楽や劇場の付随音楽、合唱曲などの作曲を次々と作曲した。
一方で、市民のための器楽曲やオペラも手がけ『ディドとエネアス』(30歳)は、女子学校の 学芸会用に作られた曲である。
36歳という短い生涯だったが、その間に作ったオペラは6曲、芝居の付随音楽を40曲以上残しており、 イギリスの音楽史上、傑出した作曲家であった。
パーセルの代表作品
| ディドとエネアス | Dido and Aeneas | 1689年 |