ジャック・オッフェンバック

Jacques Offenbach (1819~1880)

オッフェンバックの生涯

ドイツ西部のフランクフルト郊外のオッフェンバッハ・アム・マインに生まれる。
親は教会のバイオリン奏者で、オッフェンバックをバイオリニストにしたかったが、彼はチェロを好んで弾き、14歳でパリの高等音楽院に入学する。
チェロの演奏家をしながら、作曲活動を続け、1850年にテアトル・フランセの指揮者となる。

オッフェンバックは「オペレッタ」の創始者で、1855年に自身の劇場「ブッフ・パリジャン」で100以上ものオペレッタを発表し上演している。
そのさきがけとなった『天国と地獄』(39歳)のフレンチカンカンはパリの代名詞ともなる人気を得た。

晩年、音楽劇『ホフマン物語』(61歳)の作曲を半ばにして、61歳で亡くなった。

オッフェンバックの代表作品

天国と地獄Orphee aux Enfers1858年
ホフマン物語Les contes d'Hoffmann1880年