クラウディオ・モンテヴェルディ
Claudio Monteverdi (1567~1643)
モンテヴェルディの生涯
1567年、長男として生まれる。
若い頃のことは、はっきりと分かっていないが、32歳で歌手と結婚し、マンドヴァ公の宮廷楽長として活躍していた。
マンドヴァ公がフィレンツェで上演されたオペラに刺激され、宮廷でもオペラを創作することとなった。
それがきっかけで処女作『オルフェオ』(40歳)が生まれた。
これは、今に残るオペラ創世記の傑作である。
1612年にマントヴァ公が他界してから、宮廷楽長の任を解かれ、大聖堂の楽長を務めることとなった。その後も創作活動は続け、
数々の作品を世に残している。
中でも晩年の『ウリッセの帰郷』(73歳)、『ポッペアの戴冠』(74歳)
が特に有名だ。
翌年、職を退いて75歳で永眠する。
モンテヴェルディの代表作品
| オルフェオ | L´ Orfeo | 1607年 |
| ウリッセの帰郷 | Il Ritorno d´Ulisse in Patria | 1641年 |
| ポッペアの戴冠 | L´ Incoronazione di Poppea | 1642年 |