シャルル・グノー
Charles Gounod (1818~1893)
グノーの生涯
フランス、パリに生まれる。
父は設計士、母はピアニストの家庭に生まれ、幼い頃から母から音楽教育を受ける。
パリ音楽院に入学し、作曲をアレヴィやルシュウールに師事する。
21歳の時、フランス国家からの奨学金付留学制度(ローマ大賞)を受賞し、ローマで2年学んだ。
ローマに滞在中に宗教音楽に興味を持ち、ミサ曲、オラトリオ、モテット、カンタータなだ宗教曲を数多く作曲している。
1859年、グノーの代表作『ファウスト』(41歳)をリリック座で初演する。このオペラは、最初さほど評価されなかったが、
1861年にドイツでの初演をきっかけに、世界中で好んで上映されるオペラとなった。
1867年、シェークスピア原作の有名なオペラ『ロメオとジュリエット』(49歳)もファウストほどではないが人気のあるオペラである。
1870年から1875年までの5年間は、戦乱を避けてイングランドで生活をし、王立合唱教会の指揮者に就任している。その間、声楽曲や合唱曲を作曲している。
1893年、75歳で生涯を閉じた。
グノーの代表作品
| ファウスト | Faust | 1859年 |
| ロメオとジュリエット | Romeo et Juliette | 1867年 |