クロード・アシル・ドビュッシー
Claude Achille Debussy (1862~1918)
ドビュッシーの生涯
フランスの陶器商人の家庭に生まれる。
10歳でパリ音楽院に入学し、ピアノをマルモンテル、ソルフェージュをラヴィニャック、和声学をデュラン、作曲法をギローに師事する。
22歳でローマ大賞(フランスの奨学金付留学制度)を受賞して、ローマに留学するも、イタリアでの生活に馴染めず、2年でパリに戻る。
1890年~92年にかけて、オペラ『ロドリグとシメーヌ』に取り組むが途中で挫折し未完成に終わっている。
1893年、合唱曲の成功で名声を高めたドビュッシーは、再びオペラに挑戦。メーテルリンク原作の『ペレアスとメリザンド』(40歳)は、 早くから着手したが、オペラコミック座で初演されるまで9年かかっている。
1918年、56歳で死去。
ドビュッシーの代表作品
| ペレアスとメリザンド | Pelleas et Melisande | 1902年 |